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simBio分散計算パッケージ: 準備手順

JavaSpaceサーバーの起動

jiniのinstall

c:\lib\jini2_1にinstall

JavaSpaceサーバーとワーカーパッケージの作成

JavaSpace、RemoteClient、それにsimBioプロジェクトをcheckout

simBio
今はsimBioのbuild.xmlを利用しているためにsimBioプロジェクトが必要。
install dir
jiniおよびsimBioのinstall場所を変更するときは、build.xmlに記載する。
複数のJavaSpaceサーバーを区別して使うときは
src/main/resources/simBioServer.properties.sampleからsimBioServer.propertiesを作成し、 org.simBio.sim.js.jini.ServiceLocator.URLにWorkerが接続するサーバーのIPを設定しておく。

RemoteClientプロジェクトのbuild.xmlを右クリックし、[Run]→[Antビルド]で実行すると、 RemoteClient/target/distにserver用とworker用の配布ファイルが出来上がります。

  • Server_JavaSpace-0.3.xx.xx.bin.zip
  • Worker_JavaSpace_RemoteClient-0.3.xx.xx.bin.zip

同時に、 c:\lib\simBioにワーカー用ファイルが新規にコピー(以前のfileは削除されます) され、配備されます。

JavaSpaceサーバーの起動

RemoteClientプロジェクトのbuild.xmlを右クリックし、[アプリケーションから開く]→[Antエディター]で開きます。 アウトラインからstartJavaSpaceを右クリックし、 [Run]→[Antビルド]で実行すると、 設定ファイルがjiniのconfigentryディレクトリに、 起動バッチがjiniのインストールディレクトリに上書きコピーされ、 JavaSpacesサーバーが起動します。

もしくはServer_JavaSpace-0.3.xx.xx.bin.zipを jiniのインストールディレクトリに展開すると、 startJavaSpaces.batがありますので、ダブルクリックして実行します。

incaX
Inca XからJavaSpaceに書き込まれたEntryの種類を識別するためには、 Worker_JavaSpace-0.3.xx.xx.bin.zipもsimBioのインストールディレクトリに展開します。
Note
Unix系OSで実行に失敗した場合Terminalから
cd /home/biosim/jini2_1
chmod +x startJavaSpaces.sh
./startJavaSpaces.sh
とすると実行されます。
Error
FireWallは無効。 SELinuxはPermissive jsk-policy.jarを/usr/lib/jvm/java~/lib/extに入れておく。

JavaSpaceワーカーの設定

Remoteサーバーの起動

以前のインストールc:\lib\simBioを削除します。

Worker_JavaSpace_RemoteClient-0.3.xx.xx.bin.zipを各端末にコピーし、c:\lib\simBioに展開します。

複数のJavaSpaceサーバーを区別して使うときは
conf\simBioServer.properties.sampleからsimBioServer.propertiesを作成し、 org.simBio.sim.js.jini.ServiceLocator.URLに接続するサーバーのIPを設定します。
thread数
bin\startWorker.batのWORKER_THREADに実際のスレッド数を指定します。
incaX
Inca XからJavaSpaceに書き込まれたEntryの種類を識別するためには、 JAVA_OPTSに -Djava.rmi.server.codebase=http://192.168.0.153:8081/simBio_JavaSpace-0.3.xx.xx.jar を追加し、JavaSpaceサーバーのIPと、jarの名前を適宜修正します。

bin\commandServer.batをダブルクリックし実行します。

JavaSpaceワーカーの起動

RemoteClientプロジェクトのremoteNode.xml.sampleを元に、remoteNode.xmlを作成します。

remoteNode.xmlを開き、ワーカーのIPアドレスを登録します。

build_RemoteClient.xmlを右クリックし、[Run]→[Antビルド]で実行すると、 RemoteClientが起動します。

"start"にチェックを入れ、[execute]を押下すると、全ワーカーが起動します。

起動確認
workerが起動すると、Remote Control上にサーバーアドレス、ワーカー名、スレッド数が表示されます。 表示されないときは、c:\lib\simBio\bin\startWorker.batが起動することを確認してください。
Error
下記のようなエラーでワーカーが起動しないときはJavaSpaceサーバーのhost nameが正しく設定されているか確認してください。 Windows PCの場合、マイ コンピュータを右クリックし、プロパティを選択、コンピュータ名タブに表示されるフル コンピュータ名でワーカーからping出来ることを確認してください。
Exception in thread "main" java.lang.RuntimeException: Error getting the Service.
        at org.simBio.sim.js.jini.ServiceLocator.getServiceImpl(Unknown Source)
        at org.simBio.sim.js.jini.ServiceLocator.getService(Unknown Source)
        at org.simBio.sim.js.jini.SpaceLocator.getSpace(Unknown Source)
        at org.simBio.sim.js.Stop.isExist(Unknown Source)
        at org.simBio.sim.js.Worker.main(Unknown Source)
Caused by: java.lang.ClassNotFoundException: com.sun.jini.reggie.ConstrainableRegistrarProxy

JavaSpaceワーカーの停止

"shutdown"にチェックを入れ、[execute]を押下すると、全ワーカーが停止します。

ワーカーの再起動
"reboot"を実行すると全ワーカーが再起動します。